インジケーターとは

FXなどで使われるインジケーターとは、
過去から現在の相場の状態を示す指標のことをいいます。

もともとインジケーターという言葉は、
「状態を示す」といった意味があります。

インジケーターはFXのテクニカル分析に用いられています。

しかし最近は、自動売買(システムトレード)などの
システムの一部やパラメータセットのことを指すことが多いようです。

テクニカル派のトレーダーにとっては、
どんなインジケーターを使うか、
どんな設定をして使うかも、
勝敗に強く関係していきます。

最近はさまざまなインジケーターが、
インターネットを通して配布されています。

インジケーターは無料で公開・配布されているものもあり、
国内はもちろん海外のサイトでも、
インジケーターが配布されています。

最初はムリに有料のインジケーターを探さなくても、
無料のもので慣れていくのもいいかもしれません。

種類としてはテクニカル指標と同様、
「トレンド系」、「オシレーター系」に分かれています。

またトレンド系やオシレーター系と
併用できる補助的なインジケーターもあり、
あわせてもっておくと便利です。

有名なFXソフトであるMT4にも、
多数のインジケーターがあります。

テクニカル分析を組み合わせよう!

テクニカル分析を大きく2つに分けると
トレンド系とオシレーター系のテクニカル指標があります。

トレンド系については、
相場の大きな流れを見るためのテクニカル指標となっていて、
ゴールデンクロスやデッドクロスなどのトレンドの変換点を
見極めての取り引きが重要となっています。

弱点としては、トレンドがはっきりしてきたあとにシグナルが出るので、
ポジションを持ったときには少し遅い取り引きとなり、
ポジションを持った瞬間がトレンドの終焉だったりもします。

もう一つのオシレーター系については、
買われすぎや売られすぎといった相場の過熱感を
見極めるテクニカル指標になっています。

買われすぎのときに売って、
売られすぎのときに買うといった取り引きの仕方になります。

弱点としては敏感に反応しすぎてダマシが
多いということがあげられます。
ダマシが多いので失敗することも多いです。

この2つのテクニカル指標を
上手に組み合わせてあげることで
テクニカル指標の精度をあげることができます。

トレンド系+トレンド系でも
シグナルの信頼性を高めるということできます。
オシレーター系+オシレーター系でも然りです。

でもオススメなのは、
オシレーター系+トレンド系のテクニカル指標の組み合わせが
信頼度も高くなり、トレンド系よりは敏感に
反応してくれるようになりますので、
取り引きチャンスも増えることになります。

テクニカル指標を使いこなすためには、
少なくとも2つのテクニカル指標を組み合わせて
精度の高い取り引きをしていきたいものですね。